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◆高知県鍼灸マッサージ師会の活動◆


『高知県師会広報 No.152』を発行しました

2019/08/31

 『高知県鍼灸マッサージ師会広報 No.152』を8月31日に発行いたしました。
 今号の主な見出しは…
☆皆さんのアイディアと多くのご参加で研修を充実していきましょう!
 【第4回生涯研修会】 「鍼灸あん摩マッサージ治療院の経営と灸実技」
 【第5回生涯研修会】 「The 実技 V!」
☆ハンディキャップヨガで呼吸を整え 心も体もまぶたも(?)リラックス
☆盲導犬チャリティーに33,855円集まる! ふくし総合フェアでの本会ブース
☆災害ボランティアでのあはき師は 被災者だけでなく支援者側もケア対象に!

【 事務局 】


災害ボランティアでのあはき師は 被災者だけでなく支援者側もケア対象に!

2019/08/04

写真: r108saigai.jpg 8月の第3回生涯研修は、「災害時における鍼灸マッサージ師の活動 〜 避難所における鍼灸マッサージ師の有用性を考える 〜」ということで、(公社)全日本鍼灸マッサージ師会理事 スポーツ・災害対策委員長の仲嶋隆史先生を講師にお迎えしました。
 業界団体はいくつにも分かれているけれど、災害支援という場においてDSAM(災害支援新規遊マッサージ師合同委員会)が生まれ、JIMTEF(国際医療技術財団)の災害医療研修にも参加できることは業界的にも有難いこと。災害医学の基礎を学び、他業種の医療従事者と共に動けます。
 被災者も、支援する側の職員や自衛隊、ボランティア等も全てが鍼灸マッサージの対象者です。
【現場における鍼灸マッサージの有用性】
・タッチングケアは、触れることによりオキシトシンが分泌され話がしやすくなり、心のケアもできる。
・あはき師には傾聴や守秘義務もある。
・あはきは、医薬品を必要としないので、限られた現場でもケアが可能。
・生活不活発病(廃用症候群)の予防に効果→震災関連死を予防できる。
・幅広い愁訴に対応できる。
 その他にも行政との協定や活動期間、給付金についてなど沢山のお話を聞きましたが、実際に被災地に入った体験に基づく話なので深みがありました。
 「実際に行かないと何もわからないよ。」仲嶋先生からのお言葉です。何に対してもそうだなと自分はとても共感しました。
 資料を読んで手に入る知識もあるけれど、やはり直接講師の熱量を感じられる「場」に参加することは大切だと思いました。
 この災害支援については、一部の方のみが動くのでは負担も多く、継続性が難しいので、活動するに当たっては、皆さんの協力や理解も必要になってきます。少しでも皆さんに興味を持っていただき、行動できる高知県師会になっていけたらと思います。

【 学術部 】


盲導犬チャリティーに33,855円集まる! ふくし総合フェアでの本会ブース

2019/07/14

写真: r107kikiten.jpg 7月の12〜14日に開催された「ふくし総合フェア」において、本年も土日の二日間、本会の普及ブースを解説しました。今年から会場が高知ぢばさんセンターに変更となり、従来の「高知ふくし機器展」と「ふくし就職フェア」が統合されての開催となり、ワンフロアで全体を巡ることができるようになったので、来場者にとっては良かったのではないかと思います。
 本会ブースは、ややメインの動線からは外れており、訪れる人も例年より少なく感じましたが、その分ゆったりと体験をしていただくこともでき、会話の中でしっかりとあはきのことも普及できたのではないかと思います。また、マッサージや鍼の体験をしていただいた方に、盲導犬のチャリティーとして100円以上の募金をお願いしていましたが、皆さん500円玉や千円札、体験をされていない方も募金箱に入れてくれたりして、今年は今までの最高額である33,855円になりました。全額を日本盲導犬協会に寄付させていただくとともに、ご協力いただいた皆さんに改めて感謝を申し上げます。
 今年は準備不足で、チラシやアンケートの作成ができなかったのが反省点ですが、合間には他の展示ブースなども回り、新たな情報や人との繋がりが得られる機会でもありますので、来年以降も継続していきたいと考えています。あなたも来年は参加してみませんか!?

【 組織事業部 】


ハンディキャップヨガで呼吸を整え 心も体もまぶたも(?)リラックス

2019/06/29

写真: r106yoga.jpg 6月は兼ねてから会員の先生方からの強い希望のあった、障害のある方や高齢の方でも体を動かせるようにと考案された"ハンディキャップヨガ"の入門編として、studio Fairy代表の北村喜代子先生にご指導いただきました。
 ゆったりとしたBGMの流れる中、簡単な動作を中心に呼吸を整えていくことで、少しずつ副交感神経が優位になり、リラックス効果を感じることが出来ました。最後の方は、本当に寝かけている人もいたような…(笑)。 自分の身体のバランスに目を向け、気持ち良く身体を動かすことが出来ました。
 会員の奥さんやお子さんも参加して16人。賑やかで楽しい体験研修になりました。

【 学術部 】


高知県師会広報 No.151を発行いたしました。

2019/6/23

主な目次は…
☆みなさんのご参加・ご協力をお願いいたします! 2019年度の研修・事業計画決まる
☆7月から『免許保有証』の申請受付が始まります! 施術の際には必ず着用を
☆受動喫煙防止対策強化のため7月1日から敷地内禁煙が義務づけられます!
☆全議案承認で新たな組織体制も決まる!  2019年度総会報告

【 事務局 】


全議案承認で新たな組織体制も決まる!  2019年度総会報告

2019/5/19

 5月19日に2019年度定時総会が開催され、平成30年度事業報告及び決算、理事及び監事の選任、2019年度事業計画及び予算など全議案の承認をいただきました。
 新たな組織体制も下記の通り決まりました。引き続き皆さんの声を聞かせていただきながら、少しでも入会のメリットを享受していただけるような事業を検討し、事業計画と予算に沿った運営をしていきたいと考えていますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
 【会長】 林 道夫
 【副会長】 浦宗 義人
 【事務局・会計】 ★村田 由紀、今津 良江
 【組織事業部】 ★浦宗 義人、北岡 知博、田所 宏之
 【学術部】 ★藤崎 桂右、山崎 実、今津 良江、前岡 正人
 【保険推進部】 ★林 道夫、黒川 文雄、村田 由紀
 【法制部】 ★友永 行保、中澤 久、宮本 友和
 【監査】 梼原 佳伸、深谷 麻己
 また、皆様の会費は、会の目的に沿って大切に活用させていただきますので、2019年度分の年会費(正会員18,000円、準会員13,000円)は、振込用紙あるいは高知県師会口座への振り込みで、なるべくお早めの納入にご協力お願いいたします。
 なお、会費の納入期限は9月末日となっており、それを過ぎると督促手数料(1,000円)が加算されることがありますのでご注意ください!

【 事務局 】


高知県師会広報 No.150を発行いたしました。

2018/12/24

主な目次は…
☆来年も皆さんの希望を活かした研修計画を立案していきます!
☆ケアスポットへの協力者募集! 龍馬マラソンでの選手ケア
☆あはき師も介護や地域包括ケアの分野に出て行こう! (鹿児島大会報告)
☆客観的なアドバイスが嬉しい! 仲間の声には技術向上のヒントが沢山
☆恥ずかしがらずにさらっと伝えよう! 命や人権を大切にすることにつながってい
☆四国の仲間たちとつながろう! 平成30年度四国地区協議会への参加者と討議案

【 事務局 】


第7回生涯研修会

2018/12/16

 12月の研修は、本会会員のあんまマッサージ指圧KOKO院長 村田由紀先生による「親から子どもに伝えるための性教育」でした。
マッサージ師として、女性として、母親として重ねてきた人生の中で、身体・心・命・人権を大切にするためにも正しい性教育の必要性を実感したとのことです。
 正しい教育を受けないままに氾濫する情報の中、私たちも親になり、何が正しいことなのかも自信がなく、恥ずかしさが先立っていては、子どもに正しい性を伝えられないのも当たり前ですね。
性教育は母親のお腹の中から始まっていて、成長に応じて伝える中身も伝え方も違っています。
思い立ったが吉日で、恥ずかしがらずにさらっと伝えることが大事です。
そしてそのことが、自分を大切にして、未来に命のバトンをつなぐことになると言うことでした。
 参加者からも、「性教育が大切なこととは分かっていても、子どもが異性だと難しい」、「正しい本や漫画から知識を付けることも良いと分かったので、渡してみようと想う」、「学校教育のなかでももう少し進んだ教育ができる様になると良いと思った」などの感想がありました。

【 学術部 】


第5回生涯研修会

2018/11/18

 11月の研修会は、「ザ・実技!」ということで会員同士でお互いの実技をシェアし合う目的で初開催しました。
参加者は6人と少なめでしたが、時間を区切りながら交代し、普段行なっている手技や今勉強している新しいテクニックの練習などをしました。
 良い部分、改善するポイントを言い合いながらやっていたら時間が足りないくらいで、「あっ」という間でしたが、少ない人数でしたが、密に時間をかけて実技ができとてもいい研修になったと思います。
 来年は、鍼治療の実技シェアもしようと思っているので、鍼灸の資格しかない方でもドンドン参加してお互いの技術を高め合っていきましょう!

【 学術部 】


高知県師会広報 No.149を発行いたしました。

2018/10/28

主な目次は…
☆知識と技術を共有しともに高め合っていきましょう!
☆【募集】 「やまもも」で献血協力者にマッサージのサービスを!
☆受領委任制度の導入時期には保険者ごとにばらつきがありますのでご注意を!
☆しっかりとさわり・確認して動かしましょう! 関節の機能解剖や組織の役割を知った上で…
☆災害時の鍼灸・マッサージ師の役割と課題(鹿児島大会報告)

【 事務局 】


JMTEF災害研修(鹿児島大会)

2018/10/14・15

写真: sakurajima.jpg JMTEF災害研修には、平成23年の第1回から毎年全鍼の会員が参加し、べーシックコース・アドバンスコース合わせて67名の修了者を輩出してきている。
東日本大震災以降、災害医療研修を受けたあはき師が、DMATをはじめ他職種と連携し、熊本地震、九州北部大水害、西日本豪雨などの大災害の急性期から組織的に避難所を巡回しケアを行っており、現在でも仮説住宅で継続的ケアが続いている。
 被災者やボランティアスタッフの心身的なケアを長期的に行うことで、大いに喜ばれたという経験から、災害現場でも我々は活躍できるという自負があるが、何に役立ったのか客観的に評価したか?ただ単に被災地に入り施術したという自己満足に終わっていないだろうか?などの問題が山積している。
 現場では、あはき師は医療としてではなく慰安などサービス部門として認識されているということも否めず、今後、我々が災害医療としての活動を認識してもらうためには日頃から客観的なデータを集積し、県や市町村の防災担当にデータや活動記録などの資料を提出したり、地域の防災訓練に積極的に参加するなど、まずは行政や医療他職種に、あはき師の存在と何ができるかをしってもらうことが最重要課題ではないか。
 今後、国際医療技術財団の災害医療研修や災害支援鍼灸マッサージ師講習会などを通じ、災害医療に即応出来るような環境作りを行って行きたい。

【 高知県鍼灸マッサージ師会 】


第4回研修会

2018/09/16

写真: tanaka_pt.jpg 9月の研修は「皮膚、筋肉、関節の関係より下肢の運動療法を考え獲得した能力の維持性を目指す」ということで、たっぷりと実技中心の研修を北島病院の田中PTにしていただきました。
 まずは評価法として、膝蓋骨跳動や膝蓋骨圧迫テスト、筋萎縮の確認のポイントや下肢長差などの一般的な見方を教えていただき、その後に、下腿の回旋の動きを出すための実技を指導してもらいました。
 患者役で受けさせてもらった感想として、しっかりと両足に体重がかけれるようになりました。

【 学術部 】


高知県師会広報 No.148を発行いたしました。

2018/08/08

主な目次は…
☆合同研修会&交流会で身体も心もお腹の皮もストレッチ!
☆皮膚、筋肉、関節の関係から下肢の運動療法を考える!?
☆療養費取り扱い状況のアンケート実施について
☆『あはき』のこと知ってますか? 高知福祉機器展で盲導犬チャリティー施術
☆夢が広がる「養生」構想! 高知も『あはき』も元気に変える!

【 事務局 】


高知福祉機器展で盲導犬チャリティー施術

2018/06/30・2018/07/01

 6月30日、7月1日の2日間に9名の先生方がボランティアに参加しました。
機器展も回を重ね、今回は3日間全体で1800人を超える来場者とのことでした。
 その中でマッサージブースには84名の方々にご来場いただき、盲導犬協会へ27,870円の募金をいただきました。
 今回は、将来鍼灸師を目指すという高校生がお手伝いをしてくれたので、とても頼もしく、助かりました。
 施術の合間には出展されているブースを回り、介護や福祉への知識を深めることができました。
施術中にはお客様とのコミュニケーションを大切にしつつ、国家資格の有無違いやセルフケアについて助言をしました。
普段独りで仕事をしているとこのような機会は大切に思われます。
他の先生方の技術をチラ見したり、どんなトークをしているか耳をダンボにしたり(笑)来年も開催されます。
ぜひご参加下さいね。

【 事務局 】


県民公開講座

2018/07/29

7月29日に、「鍼灸マッサージの日」行事として、京都の明治国際医療大学から伊藤先生をお招きし、県民文化ホールで県民公開講座を開催しました。
「健康を基軸とした地方創生」というテーマでお話しいただき、医療の新しい流れを地方から作るというもので、地方の過疎地域を活用しての養生場を構築し、健康をテーマに地域コミュニティを活性化させるというものでした。
 自分のタイプを知り、自分に合った養生を知る。(温泉やお灸で温めたり、マッサ
ージやストレッチで緩めたり、食事で栄養に気を配ったり、筋トレをして鍛える)高知県には、海、山、川、美味しい食べ物など都会にはないものがたくさんあります
。その高知県を舞台に、養生というキーワードでそれらを活用し、その仲介に鍼灸マッサージ師が携わっていくというものです。
高知県の活性化にも繋がりますし、我々鍼灸マッサー師の新たな活動の場が増えると考えると、可能性は無限大に広がります。
とても夢のある講演でした。
さっそく、私も地元の川や海のある地域で、こんなことをしたいといくつも思い付き、これが実現出来るように個人としても全体としても行動していきたいと想いました。
※ (株)セイリンでは、養生を理解し、指導を行える鍼灸師の育成と、鍼灸を幅広く普及させていくことを目的とした「YOJYO」というセミナーを開催しています
。興味を持たれた方が多いようであれば、高知でのセミナー開催についてもセイリンに相談させていただきたいと思っていますので、皆さんのお声をお寄せください。

【 学術部 】


高知県師会広報 No.147を発行いたしました。

2018/06/15

主な目次は…
☆大きく変わる療養費制度! 受領委任や口頭同意廃止など
☆盲導犬チャリティーとあはき啓発! 福祉機器展でのブース協力者求む
☆【市民公開講座】「健康を基軸とした地方創生」 『養生』で中山間地を元気に!
☆ヨガでリラックスのつもりが「あ痛たあいた」 日ごろの不摂生が分かります
☆使用済みの鍼や脱脂綿は感染性廃棄物です! 適正に処分していますか?
☆7月から『免許保有証』の申請受付が始まります! 施術の際には必ず着用を
☆2018年度分の年会費は 早めの納入にご協力をお願いします!

【 事務局 】


今年度第2回研修会

2018/05/20

ヨガでリラックスのつもりが「あ痛たあいた」 日ごろの不摂生が分かります。
 今年の生涯研修のテーマは、やったことのないことをドンドンチャレンジ!?ということで、今回はヨガを初体験でした。
 ストレッチをゆっくりしながら、鼻呼吸を止めないで行なっていきますが、これが以外と出来ない。
皆さん、身体が硬すぎなようですね(笑)
 そして、鼻呼吸が難しい。呼気をしっかり吐いてから吸うとしっかり吸気が出来ました。
 会員外の方の参加もあり、楽しい研修でした。
今年度の研修は、家族や知り合いの方も参加出来るような内容も予定しています。
自分達の活動をしっかり認知してもらえるようにしていきましょう。

【 学術部 】