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【沿 革】


明治44年8月14日
明治政府が内務省令により「あん摩術営業取締規則」及び「鍼術、灸術営業取締規則」を制定。
昭和16年8月21日
「大日本鍼灸按マッサージ師会」が、地方団体を束ねる全国組織として京都で結成される。
昭和15年7月
「高知鍼灸按マッサージ組合会」(会長 金沢梅次郎)が、「高知県鍼術灸術営業取締規則」に基づいて、高知警察署の嶋田 傳署長により公認される。
昭和22年12月20日
政府は「あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法」(法律217号)を交付し、翌年1月1日に施行。
昭和23年4月
高知鍼灸按マッサージ組合会の総会で、組織の在り方や方向性をめぐる論争の末、「高知県鍼灸師会」(会長 河淵亀代栄)が独立。
昭和24年5月
日本鍼灸按マッサージ師会連盟はその名称を、全日本鍼灸按マッサージ師会(略称 全鍼連)に変更。
昭和25年11月
高知鍼灸按摩マッサージ組合会は、「高知県鍼灸マッサージ師会」と改名して、初代会長に榊原安太郎が就任。
昭和30年7月
7月26日から30日まで全鍼連の指導で、無免許の医業類似行為者を合法的に救済する目的の「療術師法」制定に断固反対の断食闘争を国会周辺で繰り広げられた。高知県師会でも、代表を中央に派遣するとともに、県内でも盲学校の教職員・生徒を巻き込んで、対県交渉を行う。
 昭和37年4月
本会2代目の会長に、伊藤 栄が就任。
昭和50年12月7日
「日本保険鍼灸マッサージ連盟」(略称日保連)が結成され、本会の多数の会員もそれに加入したが、昭和59年6月10日に解散。
昭和56年1月21日
全鍼連が、社団法人全日本鍼灸マッサージ師会(略称 全鍼師会)として国の認可を受ける。
昭和56年4月
本会の第3代目会長に、大矢正一が就任。
昭和57年6月
労災保険に係る鍼灸マッサージの料金協定を締結。
昭和59年8月23日
本会は高知県による法人認可を得て、社団法人高知県鍼灸マッサージ師会として発足。
昭和60年4月
本会の第4代目の会長に大黒康弘が就任。
昭和63年5月25日
「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律」が改正・公布され、平成2年4月1日に施行。
平成元年4月9日
本会の第5代目会長に溝渕健一が就任。
平成2年5月25日
本会と自動車保険料率査定会高知調査事務所との間で、鍼灸マッサージに係る自賠責保険の取り扱いについて合意文書を作成。
平成7年4月1日
中村市(現在四万十市)と土佐清水市で、70歳以上のお年寄りを対象に、鍼灸マッサージの施術に対する助成制度がスタート。
平成8年9月2日
本会と自算会高知調査事務所との間で取り交わされていた自賠責保険に関する合意文書を破棄したいとの申し入れがあり受諾することになった。
平成8年10月1日
高知市でも鍼灸施術に対する助成制度が開始。(対象者は高知市の国保に加入している65歳以上の被保険者)
平成11年5月16日
定期総会で、中村市(現在四万十市)に「西南支部」を設置して、幡多地区の会員の活動に補助することを決定。支部長には山崎隆右理事が就任。
平成14年11月
11月9日〜11日  第2回全国障害者スポーツ大会(よさこいピック高知)が、高知市など3市2町で開催され、本会を中心に視力障害者協会、視力障害者の生活と権利を守る会、盲学校同窓会、盲学校教職員が協力して、高知市の四つの会場で、マッサージのボランティア施術を実施。
平成15年9月
この年より高知市の敬老の日ボランティア施術が毎年9月に開始される。
 平成15年5月18日
本会の6代目の会長に田所次男が就任。
平成16年7月26日
高知県議会本会議で、本会などが熱望してきた「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律並びに関係法令の遵守に関する意見書」が、全会一致で採択される。
平成16年9月1日
鍼灸のみに適用されていた高知市の助成制度が、マッサージ施術にも拡大される。
平成16年9月28日
高知市議会本会議においても、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律並びに関係法令の遵守に関する意見書」が採択。また、12月には中村市(現在四万十市)と土佐清水市の両議会においても、同様の意見書が採択。
平成17年3月17日
高知県議会本会議で、「あん摩マッサージ指圧師などに関する法律並びに関係法令に基づいた適切な取り扱い等を求める請願」が、全会一致で採択。
平成18年8月21日
高知労働局と高知県鍼灸マッサージ師会との間で、「鍼灸マッサージに係る労災保険協定」を改めて締結。
平成21年10月
この年より西南支部が四万十川ウルトラマラソンゴール会場においてボランティア施術ケアスポットを毎年開設するようになった。
平成23年5月1日
本会の7代目の会長に林道夫が就任。
平成23年7月
財団法人東洋療法研修試験財団認定の生涯研修を本会でも開始
平成24年9月9日
ねんりんピックリハーサル大会サッカー競技に対するボランティア施術ケアスポット開設。
平成24年10月14日
高知大学医学部学園祭「南風祭」へのマッサージ・はり・きゅう体験ブース開設。
平成25年2月24日
高知竜馬マラソン2013ゴール会場においてボランティア施術ケアスポット開設。
平成25年4月1日
高知県の認可を受け特例民法法人から一般社団法人高知県鍼灸マッサージ師会へと移行登記を完了。(同時に西南支部を廃止し、組織の一本化を図る)
平成23年10月
高知県鍼灸マッサージ師会公式ホームページ開設。
平成24年6月
全鍼師会作製の無免許社対策リーフレット「No More 無免許!」を高知市役所本庁舎や高知県庁1階県民室、各保健所窓口等に設置。
平成24年8月
独立行政法人国民生活センターより「手技による医業類似行為の危害」が公表され、整体やカイロプラクティックなど法的な資格制度がない施術危害への注意喚起と、消費者が施術所を選ぶ際に国家資格であるあん摩マッサージ指圧師や柔道整復師などの有資格者がいるかどうかを見分けることが困難であり、関係機関への対策を警鐘した。
平成24年9月
春野総合運動公園で開催された第9回高知県サッカー協会会長杯・第6回四国チャンピオンカップサッカー大会においてマッサージ・はりケアスポットを開設。
平成24年10月
献血者が減少する冬期の協力者を確保するために、高知県赤十字血液センターと「献血ルームハートピアやまもも」への本会マッサージ師の派遣契約を締結。
平成25年10月
ねんりんピックよさこい高知2013においてメイン会場である県立春野総合スポーツセンターの他、四万十市や土佐清水市会場で本会ケアスポットを開設。
平成25年10月
無免許対策三団体協議会と高知県医事薬務課、高知市保健所との約1年数ヶ月の審議の結果、一般の方が有免許者を区別できるための「携帯用届出事項証明書」を発行。
平成26年1月
日本赤十字社の「献血サポーター団体」への登録承認。
平成26年6月
高知ふくし機器展「バリアフリーフェスティバル」において鍼灸マッサージ等のアピールを目的に本会ブースを設置し、 保険施術の紹介や施術所を選ぶ上でのポイント、あはきの効果と適応などについてポスター掲示やチラシの配布を実施。
平成26年7月
生活保護法による施術機関の指定制度の変更により、従来の登録制度から、はり・きゅう師の生活保護施術も、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師と同様に指定制度に変更。
平成26年8月
療養費の支給申請において疑義のある事例が増加しているということから高知県内の各国民健康保険(市町村)及び高知県後期高齢者医療広域連合で、申請書への記載内容の充実や往療内訳書を追加が検討・実施。
平成27年7月
国民生活センターが公表した「手技による医業類似行為の危害」の報告書を受け厚生労働省が「無免許者との差別化方策の方向性」を示し、「厚生労働大臣免許保有証」の申請受付を開始。